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お話伺いメモ 2006/10/14

※メモが残っていませんでした、すみません。

お話伺いメモ 2006/10/28

60代男性、爆弾のような音で目が覚めた。1階へ部屋ごと落ちたが無事だった。見知らぬ母子が羽毛のジャンパーをくれ、寒いので助かった、名前がまだわからない。部屋を趣味でいっぱいに飾られ、人並み以上のご苦労をしのぐ。人間「アカンと思ったらアカン」と言われた。

60代女性、灘区で全壊。パニックに近所で声を掛け合った。引越し4回でここへきた。扉は開いている事が大事。閉じこもった人は死んだと同じだ。来た人と話しするだけでよい。ボランティアには世話になった。「たけしま・さよ」さんに会いたい、といわれる近所のお世話役。


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